40代や50代から副業や本業でWebデザインはどうなの？
40代や50代からホームページ作りを始めたいと考えている人はいますか？
40代や50代からWebデザインのスキルを身につけたとしても、雇われて働くことはほぼ無理でですが、自力で稼ぐ方法もあるので諦めることもありません。
「Web関係の仕事に興味があるのですが、副業や本業としてこれからWebデザインのスキルを身に付けて稼ぐことは可能でしょうか？可能性があるならやってみたいのです。」といった方も多いと思います。
「40代や50代からWebデザインのスキルを身につけられるか？」については、わたし自身WEBデザインというより、WEB制作を50代から独力で学んだ程度で、60代はネット収入だけで生活中です。
ですから、自分が好きなことなら何歳から始めても遅いということはありません。
なぜなら、WEB制作が楽しいと思えるなら覚えることも楽しくて、少しずつスキルが向上していくからです。
40代や50代から副業や本業でWebデザインをやって稼げるか？
Webデザインやサイト制作のスキルがあるなら、自分で稼ぐことも考えてみることです。
「40代や50代から副業や本業で、Webデザインをやって稼げるか？」については、どのような稼ぎ方をするかによります。
WebデザイナーでもWEB制作技能でも、とにかくサイトが自分で作れるというスキルが大切です。
サイト作りができればコミュニケーション能力や年齢による制限などありません。
サイト制作スキルがあれば、年齢に関わらず、自力でサイトを作って本業や副業で稼げると思っています。
自分でサイトを作れるなら、雇われなくても仕事を受けなくても、お金を稼ぐ方法があるからです。
ですから年齢には関係なくWEBデザインで稼ぎたいというやる気だと思います。
わたしは60歳からサイト作成ソフトを使ってサイトを作って、グーグルアドセンスで収入を得て生活費を稼げるようになりました。
60代の今は自前のサイト作りを本業にして、個人事業主として自営業をしています。
40代や50代から副業や本業でWebデザインを仕事にする難しさ
Webデザインを仕事にする難しさは「継続した仕事があるのか」という問題です。
Web制作会社などに勤務して実務経験がある方が、フリーランスとして仕事をする場合は、自分自身で集客用のWebサイトを作りクライアントを見つけたり、友人や知り合いなどの紹介でサイト制作の仕事をもらなどもできます。
または、クラウドソーシングでWEB関連の案件を探すこともできるでしょう。
クラウドソーシングについては、こちらの家にいてお金を稼ぐ安全な方法のページでも紹介しています。
個人でWebデザインの仕事をする場合、継続して受注することは難しい
Webデザインの仕事をする場合の問題は、集客用のWebサイトを作ったとしても、簡単に制作依頼が来るわけではありませんから、自分で営業して探すことが必要です。
40代や50代から個人でWebデザインを仕事にする難しさは、継続して仕事があるかではないでしょうか。
クラウドソーシングサイトから仕事を受注なども、WEB関連の仕事で稼ぐ方法ですが、現在は競合も多くなって、報酬単価も低いため受注しづらくなっています。
わたしは人とのコミュニケーションも営業も苦手なので、自分で仕事を探すやり方をせずに、自分で作ったホームページ自体に稼いでもらう、アフィリエイトで稼ぐ仕組みを作っているのです。
40代や50代の未経験からサイト作りを覚えて稼ぐ方法
「40代や50代のサイト作り未経験の方が、どのような仕事ができるか」を考えることが大切です。
40代や50代の未経験からいきなりWebデザインの仕事をする場合、それが本業であれ副業であれ仕事を請け負うのは難しいと思います。
ですから自分でサイトを作って、グーグルアドセンスやアフィリエイトで稼ぐ方法がいいのではないでしょうか。
わたしは自力でサイト作りを覚えて、グーグルアドセンスやアフィリエイトで稼げるようになりました。
Google AdSense（グーグルアドセンス）で稼ぐとはどういうことなのかは、こちらのページをご覧ください。
アフィリエイトを始めるなら、まずは「A８ネット」に登録して、アフィリエイトに関する情報をじっくり読んでみるといいと思います。
サイトに広告を掲載してお小遣いが稼げる！【A8.net】
40代や50代から副業や本業でWebデザインをやって稼ぐ方法
アフィリエイトサイトやブログを運営して稼ぐ方法があることは、すでにお話ししました。
Webデザインの副業をするなら、サイト制作のスキルを身につけて、ブログやアフィリエイトサイトを作って稼ぐことが最適な方法です。
Webデザインのスキルがない人でも、WordPressの使い方を覚えれば、WordPressのテーマを使ってサイト作りができます。
Webデザイナーでなくても有料のテーマを使えばサイト制作も簡単で、プロ並みのレイアウトやデザインでサイトを作れるのですからありがたいですね。
ただ、アフィリエイトで稼ぐ場合はSEOなどの知識が必要になるため、サイトを作れるだけでは稼げません。
SEO（Search Engine Optimization）は検索エンジン最適化と呼ばれて、投稿した記事をWeb検索された際に、1ページ目に表示させるための方法です。
SEOなどの知識は、ネット調べればたくさん出てくるので知識として学んでおきましょう。
検索窓に「グーグルアドセンス」「アフィリエイト」「SEO」などと入力して調べることです。
40代や50代でWebデザイナーのスキルがあれば、アフィリエイターとして稼げるサイト作りやデザインについても、かなり有利だと思っています。
アフィリエイトやグーグルアドセンスで稼ぐ場合は「Webデザイン」のスキルがあることは有利ですが、サイト制作ができれば問題ありません。
サイト制作を習得する程度なら独学で勉強すれば作れるようになります。
それに今はサイト作成ソフトもありますから、HTML・CSSを覚えなくてもサイトは作れますし、ワードプレスでも作れるので、自力でお金を稼ぐためのサイト作りも楽になりました。
ワードプレスでブログやアフィリエイトサイトを作ってみるなど、やり方次第でお金を稼ぐ方法があるということです。
Webデザイナーのスキルがあるなら自力で稼ぐことをオススメする理由
40代、50代からWebデザイナーで雇われて稼ぐことは年齢的に難しいです。
そこで、このサイトではWebデザイナーのスキルがあるなら、自力で稼ぐことをオススメしています。
自力で稼ぐ場合、自分でサイト作りをして「Google AdSense」を利用する稼ぎ方が、多くの方が取り組んでいる方法です。
40代、50代からWebデザイナーとしてWeb制作会社で働けなくても、自宅のパソコンを使い自力でサイトを作って稼ぐことが可能なのですから問題ありません。
とは言っても、自力でお金を稼げるようになるまでは、すごく大変な作業をする必要があります。
何をやってもお金を稼ぐことは大変ですが、好きな事でお金が稼げると楽しいことは確かです。
自力で稼ぐことができると自由な時間が増える
自分でサイト作りをしてアフィリエイトやグーグルアドセンスで稼げるようになると、Webのスキルを身につけておいて良かったと思う時が来ます。
それは、1年後や2年後あるいは3年後かも知れませんが、過去に作ったサイトから稼げるようになると分かるでしょう。
自分が作ったサイトが24時間ネットで集客し、365日稼いでくれるようになるからです。
こうなった時ほぼ不労所得みたいな稼ぎ方ができてしまいます。
ただ副業で小遣いを稼ぐ程度でも、1年くらいは記事を書いて投稿してもなかなか稼げないというところが、アフィリエイトやグーグルアドセンスで稼ぐ難しさかも知れません。
アフィリエイトやグーグルアドセンスで稼ぐことを、本業にしようと思ったら2年、3年、5年と試行錯誤しながら、継続してサイト作りをするだけです。
まとめ
Webのスキルを身につけてしまうと、サーバーを借りてドメインを取得して、ワードプレスを導入するか、自分でサイトを作るだけですから、始めるのにもそれ程お金も掛かりません。
少ない投資で長く稼げる仕組み作りをするのに、Webのスキルは最適ですね。
アフィリエイトやグーグルアドセンスで稼ぐために、SEO対策することも忘れてはいけません。
今ではネット上に、アフィリエイトやグーグルアドセンスそしてSEO対策の情報が、あふれんばかりに紹介されていますのでじっくり研究してください。
WEB関連の仕事が好きな人にとって、自力で稼げるアフィリエイトやグーグルアドセンスを利用できることはありがたいことです。
そして、自由な生き方ができる可能性があるのですから、生きがいとやりがいのある方法ではないでしょうか。
何と言っても、40代、50代、年齢に関係なくWebデザイナーやサイト制作のスキルがあると、60代、70代になっても自力で稼げる可能性があります。
ですから、老後を見据えて40代、50代からでも、Webデザイナーやサイト制作のスキルを身につけておくといいでしょう。
関連記事：
- お金は自宅で稼ぐのが当たり前になった現代の働き方が素晴らしい
- 老後の不安「お金に困らないか」がダントツ老後不安を和らげるために
- やりがいのある仕事に出会ったのはネットで稼ぐ方法を知った時だ！
- フリーランス仕事がない仕事がなくなるかも心配だ！を克服する方法
- ホームページやブログでの広告収入で生活できるのか？
シェアじゃんblogホームへ戻る