わたしは働かずに生きることにしたのですが、お金がなかったので働かずに生きる修業をしました。
そしていま、働かずに生きる事ができるようになってきたのです。
働かずに生きるために一、二年間だけお金にならない修業をすると、結構働かずに生きる事ができるようになります。
ただこの修業は行動力と精神面が強くないと、耐えられません。
無我夢中になって修業に没頭できるくらいの精神力がないと無理です。
この精神力が持たずに、恐らく途中でこの修業から逃げ出すでしょう。
働く事が自分の本意でなくても、我慢して働きながら生きる道を選ぶ人がほとんどなのです。
そのくらいに働かずに生きるための修業は、心の問題が大切だと言えるでしょう。
修業=行動・作業
働かずに生きるための修業の中で行動力と精神面が試される
働かずに生きる覚悟の中で修業をしても、最低でも一年から二年かかります。
果たしてあなたは、心の底の底から働かずに生きることを望んでいるのでしょうか。
中途半端な気持ちで修業をすると、働かずに生きるよりも働いて生きた方が、楽だということに気づくかも知れません。
働かずに生きるという生き方は、心の問題が試されるからです。
働かずに生きるための修業を卒業できると、ほぼ働かずに生きる極意が分かるでしょう。
働かずに生きるため本気で修業した理由
わたしに場合は、働いてお金を稼ぎたかったのですが、どこの会社も雇ってくれませんでした。
貯金が増えることなく、徐々に減っていくのを見ていると、精神的に辛くなります。
そこで、働かずに生きることを決意したのです。
働かずに生きることを決意したものの、働かずに生きているとどうしてもお金という問題が、脳みそを悩ませてきます。
この悩みを消すために修業をするのですが、その極意を取得するまでは、どうしても生活するためのお金が必要になるのです。
もちろん、一生生活できるお金があれば、別に修業などしなくても生活できるでしょう。
でも、最低でも一年から二年生活できるお金を貯めてから、本気でこの修業をすれば、おそらく働かずに生きる極意を習得できます。
働かずに生きるための修業を終えた結果
わたしは、およそ一年半の修業を終えた結果「分身の技術」を会得しました。
それから4年経ちますが、いまでも働かずに生きる事ができています。
おそらく、これからも働かずに生きることに、自信みたいなものを感じているのです。
わたしは今65歳ですから、年金も受給できていますので、ますます働かないで生きることが楽になってきました。
働かずに生きる修業のおかげで、年金で不足する分は分身(ホームページやブログ)が稼いでくれます。
分身=ホームページ・ブログです。
働かずに生きるための覚悟はありますか?
もう一度確認しますが、あなたは本当に働かずに生きる覚悟を持っていますか?
この一、二年の修業に耐えきったものだけが、働かずに生きる方法を自ら得る事ができるのです。
この修業に耐え抜いたあとには、あなたが働かなくても修業の末に作り出した過去の分身(ページ)が、24時間365日働いてくれるでしょう。
あなたは人生の中の、たった一、二年の修業に耐えるだけでいいのです。
分身の技術を習得できれば、働かずに生きる事ができるようになります。
働かずに生きるための修業とは?
今の時代は、インターネット環境が整ってパソコンがあることはご存知でしょう。
働かずに生きたいと考えるなら、一、二年の間にホームページやブログを使って、お金を稼ぐ仕組みを作ってしまえばいいのです。
最近ではユーチューブなどが話題になっていますが、お金を稼ぐまでには半端ない努力が必要になります。
お金を稼ぐということは、何をやっても簡単なことではありません。
お金を稼ぐための努力は、修行のようなつらさを感じています。
働かずに生きるまとめ
働かずに生きることをもっとうにして、いまはブログを書いています。
どうしても生活するためには、お金というありがたくて厄介な存在を無視することはできません。
このお金という存在から解放された時、働かずに生きる事ができます。
わたしは気づきました!
「人は考えたとおりの人間になる」ということです。
ただ普通に考えても何も変わりません。
心の底から「働かずに生きたいという強烈な思いが脳みそに伝わった時」に、始めて自分の脳みそにスイッチが入ります。
そうなった時、どんな試練や修業にも耐える事ができるのです。
会社で働かずに生きることはできます!
ホームページやブログを作って、アフィリエイトを始めましょう。
全く働かないで生きられるとは言いませんが、働くことを意識しないで、お金を稼ぐ楽しみを感じながら、自由な生き方はできるということです。
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