gショック動かないまま12時停止中!
gショック動かないまま12時停止中から動き出した方法を紹介します。
約半日の窓際充電で動き出しました!
gショックが再起動した~すごいぞ!
gショック動かないまま12時停止中で、ソーラー時計が動かない……、充電不足だろうと思って、しばらく腕につけて散歩に出かけました。
一時間くらいgショックをチラ見しながら、気になっていたのですが、なんとも動く様子がありません。
叩いたらショックで動くんじゃないかと思って、手で叩いたりゆすったりしてみたのですが、まったく変化なし。
とうとう壊れたかな? まさにGショックでショック受けました。
ずいぶん長いこと使っていたから、仕方ないかと思っても愛着があるので諦められなかったのです。
2時間も充電したら少しは動きそうなのに、ピクリとも動かなかったら壊れたと思いますよね?
そんな時あなたならどうします?
時計屋さんに行って「g-shockのソーラー時計が動かなくなったら、どうすればいいですか?」と聞くより、ネットで調べた方が早いんじゃないかと思って調べてみました。
やはり、gショックは使わないでいると、ソーラー電池がなくなって動かなくなってしまうのですね。
それもかなり長いこと使っていなかったので、完全にソーラー電池が底をついたのだと思います。
しかしあるブログを読んでいたら、6日間充電していたら動いたなんて文字を見つけたのです。
ほんとかな……とおもいながら、他にも調べたら動画のページも出てますね。
やはり、充電切れのgショックは動かないまま12時停止するんですね。
動画を観てみると2つのgショックが、ソーラー充電して動き出したので、間違いなく原因はこれだと思いました。
まったくソーラー充電してなかったので、完全に充電切れを起こしていたようです。
完全に電池がなくなると、ソーラー充電の時間がかかることも分かって、ひとまずほっとしました。
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ピクリとも動かないまま12時停止中のgショックを、窓際において様子を見ることにしました。
本当に充電が空になってしまったら、ソーラー充電して動くまでに何日くらいかかるんだろうと思いながら、とりあえず充電してみたのです。
一時間ぐらいたったところで見てみたのですが、変化なし。
何度見ても動かないので、あきらめていたのですが、数時間が過ぎた頃に針が確かに0時から、数時間動いていたのです。
これはひょっとして、ソーラー電池の充電が始まったのかも知れないと期待が膨らみました。
机の引き出しや箱の中にしまっておくと、光が当たらない時間が長くなって、次第に電池残量がなくなってしまいます。
ですから、完全に充電量がなくなると充電完了までかなり時間がかかるのですが、gショックが古かったせいかも知れません。
いずれにしてもgショックを再起動させるためには、充電作業を行う必要があるということです。
充電量がある程度回復するまでは、時計は12時で止まったままになっています。
太陽光の元で充電をして充電が完了すると、「ギューン」といった感じで再起動が始まり、現在時刻にピタリと止まるのです。
gショックが動かないまま12時停止中ということは、ソーラーエネルギーを使い果たし、最後の力を振り絞って0時0分に戻って、しばし眠りについていたということだと思います。
つまりスタート地点に戻って、ソーラーエネルギーが充電される日を待っていたのです。
徐々にエネルギーを補給したgショックが、電波を受信し時間を認識して、再び正確な時を刻み始めたのです。
わたしの10年以上前の古いgショックは、充電までに約半日くらいかかったかもしれません。
快晴の天気だったらもっと早かったんでしょうね。
あの強いgショックがそうやすやすと壊れるわけがない、再起動したgショックすごいぞ!と小さな感動を覚えました。
やはり、ソーラー電池をエネルギーにするgショックはエライ!
スマホを持つと腕時計はそれほど必要ないのですが、何かの手作業をしているといちいちスマホで時間を見るわけにもいかず、やはり腕時計が必要になりますね。
やはり、正確な時間を伝えてくれる電波時計のgショックが好きです。
きょうもわたしの古いgショックは、黙々と時を刻んでいます。
gショックが12時で停止して、動かないのは充電切れの可能性がある。
完全に充電量がなくなると再充電に時間がかかる。
gショックを日の当たる場所において、じっくり充電する。
充電ができると再起動が始まる。
gショックは素晴らしい時計だ!
gショック時計が再起動した時に小さな感動を覚える。
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