2025年6月。70歳という節目を迎え、「何か新しい趣味はないかな」と探し始めた私がたどり着いたのは、見る専門だったはずのYouTubeの世界でした。
最初はそう思っていました。けれど、1分以内の「ショート動画」という存在を知り、私の心に小さな火が灯ったのです。
短い時間なら、自分にもテーマを考えて作る楽しみが見出せるかもしれない。
そう思い、手探りでスタートした挑戦が、まさか半年後の12月末に、「収益化達成」という最高の結末を迎えることになるとは、自分でも驚きを隠せません。
今回は、YouTubeの厳しい条件を乗り越え、晴れてYouTuberの仲間入りを果たした私の奮闘記をお届けします。
いざ始めようと思っても、動画の作り方なんてさっぱり分かりません。そんな時、私の助けになってくれたのが、YouTubeにある解説動画でした。
Canvaでの動画制作: アプリ「Canva」を使えば、初心者でもショート動画が作れることを知り、動画の教え通りに登録から操作まで一つずつ試していきました。
AI「Gemini」という相談役: 実際に始めると、分からないことの連続で、何度も投げ出しそうになりました。
そんな時に頼ったのが、GoogleのAI「Gemini」です。操作の不明点や行き詰まったところを詳しく説明してくれるGeminiがいたからこそ、私は最初の1本を投稿することができました。
「分からないことは、AIに聞けば解決できる」――この気づきが、私の挑戦を加速させてくれたのです。
YouTubeの収益化には、チャンネル登録者1,000人、総再生時間4,000時間という高い壁があります。
私は最初から大きな数字は追わず、まずは「動画作りに慣れること」だけを目標にしました。
ひたすら継続: 自分の脳にやり方を覚え込ませるため、視聴者数に一喜一憂せず、とにかく投稿し続けました。
100人達成までの道のり: 最初の目標だった登録者100人に届くまで、2か月で投稿した動画は149本。自分でも「よく頑張った」と思える数です。
加速する勢い: 100人を越えると、不思議と勢いがつきました。2週間後には200人。さらに317本目の投稿で、500人を達成。「2025年中に1,000人いけるかもしれない」と、ラストスパートへのやる気が湧いてきたのです。
1,000人という目標が目前に迫った12月。年度内達成が微妙なラインで、私は必死に投稿を続けました。そして、通算527本目に投稿したある動画が、運命を変えてくれたのです。
それがこちらの動画です。
日本のラーメン屋さんの驚異的なスピード感をコミカルに描いたこの動画が、1万回を超える視聴を記録。この一本が大きな追い風となり、ついに念願のチャンネル登録者1,000人を突破することができました!
2025年6月に始めた時は、右も左も分からなかった70歳の私。それでも、「まずは100人」「次は500人」と目の前の目標に向かって、GeminiやCanvaといった新しい道具を使いこなしながら、強い意志で行動し続けました。
通算527本。 この数字は、私にとっての努力の証であり、「どんなことでも、目標を持って行動すれば、夢は叶う」という確信をくれた宝物です。
「もう遅い」なんてことはありません。あなたも、心の中に小さな好奇心があるなら、まずは一歩踏み出してみませんか?その一歩が、半年後のあなたを全く違う景色へと連れて行ってくれるはずです。
次は、登録者1,000人を達成した後の「新しい景色」や、収益化後の変化についてもお話ししていきたいと思っています。あなたの挑戦も、ぜひコメント欄で教えてくださいね!