ワンルームに引きこもって「もうちょっとの辛抱だ!」一年辛抱したら自由な生き方ができました!
「もうちょっとの辛抱だ!」というような気持になったことはありますか?
つらい状況に負けないために、何とかするぞと思いながら、自分を勇気づける言葉です。
数年間ワンルームに引きこもり、誰とも話すことなく修行のような日々を過ごした時「もうちょっとの辛抱だ!」と思いながら乗り越えました。
たとえ孤独でも毎日食べて暮らせるなら「もうちょっとの辛抱」なのです。
ただ辛抱しているだけでは何も変わりません。
仕事もなくお金の心配をしているだけでは、毎日が楽しくないでしょう。
こういったピンチな状況をチャンスととらえると、状況を変えることができます。
無職なら時間はいくらでもあるのですから、とことん新しい働き方を追求することも可能です。
「もうちょっとの辛抱だ!」何ができるか考えよう!
家にいて自分でできる仕事は何でしょうか。
今の時代はインターネット環境が整っていますから、パソコンを使って仕事ができます。
ですから、仕事がなければ自分で作るか、ネットを利用してできる働き方を探せばいいだけです。
わたしはパソコンを使った働き方を知ったので、自分で仕事を作ってしまいました。
ホームページを利用してお金を稼ぐ方法が分かったので、ホームページ作りに専念してみたのです。
「もうちょっとの辛抱だ!」そう自分に言い聞かせて、一年間記事を書いてホームページを作っていたら、自分でお金が稼げるようになりました。
もうちょっとの辛抱から自由がついてきた!
自分でお金が稼げると分かったら、さらに記事を書いてホームページを作るだけです。
一端稼げるようになってくると、自由な時間が増えますから、働く場所を選びません。
田舎暮らしを兼ねながら、実家にインターネット回線を引いてみました。
そして同じように仕事をしても、全く問題なくお金が稼げるのですから、インターネットは素晴らしいですね。
時々は実家にいる高齢の親の見守りをして、農作業の手伝いもできるようになりました。
実際にこういった自由な働きができてしまうと、雇われる働き方には戻れません。
わずか一年ちょっとワンルームに引きこもって「もうちょっとの辛抱だ!」と孤独と戦いながら、ネットでできる仕事を始めてみたら、人生が変わってきたのです。
働き方や考え方を変えると、全く違う生き方ができることを確信しました。
もし今仕事がなくて厳しい常用なら、パソコンを使った仕事を始めてみてはどうでしょう。
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