6Pチーズは、雪印メグミルクから発売されているプロセスチーズです。6つの小さな三角形にカットされた個包装で販売されています。このチーズは柔らかくてクリーミーな食感で、サンドイッチ、グラタン、おやつなど、さまざまな料理に使用できます。
「6Pチーズ」をロクピーチーズと読まない?
わたしの中でチーズといえば「6Pチーズ」が好きです。
もう何年も食べているのに、まさかの数十年の不覚でした。
ずっと「ろくぴーチーズ」と間違えて読んでいたなんて…、もう頭の中の6Pが溶け出して崩れていきました。
思わず6Pチーズのパッケージをガン見して、目が点になってしまうほどの衝撃です。
最近老眼のせいか箱をちょっと遠ざけないと、よく見えません。
『ロッピーチーズ』と読む衝撃!!!
脳みそに強烈な衝撃が走ってロクピーチーズから一瞬で『ロッピーチーズ』に上書き記憶されたほどです。
もう6Pチーズの文字を見ても、ロクピーとは読めずにロッピーとなってしまいました。
おそらくこの衝撃的事実を知った方は、脳みそがロッピーチーズに変化したと思います。
雪印の「6Pチーズ」の読み方が話題騒然?
誰もが知っているおなじみの、側面が青い丸い箱にはいった扇形のチーズですが、チーズが話題になったのではなく、読み方に衝撃が走りました。
雪印の「6Pチーズ」の読み方が話題になっています。
衝撃の発端は、
6Pチーズ【公式】(@6Pofficial)の「#ずっと間違えて覚えてたこと選手権 もう一度言いますが『ロッピー』チーズです」というツイートです。
写真のパッケージのサイドには、たしかに「ロッピー」とフリガナがあります。
6(ロク)ピースあるからロクピーだとばっかり思っていました。
ろくぴーと言い続けてきたわたしの人生のなかで、思いっきり脳みそが衝撃を受けたのです。
「ロッピーチーズは雪印~♪」と言われても……。
わたしの耳には、ロクピーチーズは雪印~♪としか聞こえていませんでした。
なるほどこれでは英語が覚えられない訳だと、最近気づいてしまったのです。