誰もが気になる将来の年金。令和8年、年金額の増額が決定し、多くの受給者が期待を胸に6月の支給日を迎えたのではないでしょうか。
そんな中、YouTubeチャンネル『のんびりこもちゃんねる』で公開されたショート動画が、年金受給の「リアルな現実」を教えてくれると話題を集めています。
動画の投稿者は、年金を「4年繰り上げ受給」し、それから10年が経過したシニア世代の方。多くの人が気にする「繰り上げ受給のその後のリアル」が、具体的な数字とともに明かされています。
私の年金。まず驚くのは、今回の増額による変化です。4月支給分までは2か月分で20万4,777円だった年金額が、今回の改定により20万8,702円へとアップしました。
金額にして3,925円の増額です。「物価高が続く中で、このアップは嬉しい!」と感じる数字ですよね。
しかし、ここからが年金生活の本当の現実です。口座にそのままこの金額が振り込まれるわけではありません。
動画内では、容赦なく引かれる「天引き」の内訳が詳しく公開されています。
介護保険料:3,400円
国民健康保険料:1,600円

合計で5,000円が、支給額から一律で天引きされてしまいます。幸いにも投稿者の方は「住民税非課税世帯」であるため住民税の引き落としはありませんが、もし課税世帯であればさらに手取りは少なくなっていたことでしょう。
結果として、6月に実際に振り込まれた手取り額は、2か月分で20万3,702円。
これを1か月あたりに換算すると、10万1,851円という結果になりました。
「4年繰り上げて10年経った」という背景を踏まえると、1か月約10万円という手取り額は、皆さんの目にどう映るでしょうか?
「思ったよりもしっかりもらえる」と感じるか、それとも「これだけで生活していくのは厳しい」と感じるか、意見は分かれるところかもしれません。
動画の最後では、「繰り上げ受給のリアルな年金、どう思いますか?」と視聴者に問いかけています。
早くもらうメリットと、将来的に減額された額をもらい続けるリスク。
年金の「繰り上げ受給」を検討しているすべての人にとって、これ以上ないリアルな教科書となる必見のショート動画です。ぜひ実際の通知書の数字を、動画で確かめてみてください。
紹介動画はこちら:
年金額アップ決定!4年繰り上げた10年後の手取り額が衝撃… #shorts