年金のような収入源を作り年12回の収入で老後に備える

老後の収入源作り

年12回の収入で老後に備える

きたー! 年金支給日だぁ。

これでなんとか暮らせるぞ……、61歳の時に初めてもらった年金を思い出した。

厚生年金だけでは暮らせないので、国民年金を4年繰り上げて受給したら、月々9万円程受給できた。

お金のありがたみをつくづく感じた初めての年金。

家賃代を払ってもギリギリな生活だが、何とか食べていける安心感は大きい。

この時から徐々にお金の不安が減ってきて、精神的にも楽になったと思う。

年金のような収入源を作る

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という格言があるが、一生食べる分の魚がもらえた感じだ。

後は自分で魚を釣れるようになれば、老後にお金のことで悩むことも少なくなるだろう。

 

そんなことを見据えながら、60歳から自力で稼ぐ行動をしてきた。

お金をかけずにお金を稼ぐ方法を見つけたからだ。

 

パソコンがあってインターネット環境が整っている時代に、自分に合った最適な方法が見つかったことはラッキーだったと思う。

その最適な方法とはホームページを作って、Google AdSense広告で収益を得るというビジネスだ。

 

 

年金のような収入源を作るならサイト作りがいい

世の中には色々なビジネスがあるが、お金をそれ程かけずに信頼できるビジネスはめったにない。

しかし、このグーグルアドセンスを利用して個人が成功している記事があった。

 

自分でサイトを作って情報発信している。

その成功事例を読んだとき、個人で稼ぐ方法としても最適だと思いながら、ワクワクする感情が湧いてきたことを忘れはしない。

 

いつ稼げるのかも分からない方法だが、信じてやってみることにした。

 
Google AdSense(グーグルアドセンス)で稼ぐとはどういうことなのか。
 

自力で稼ぐ方法が分かった

年金というありがたいお金があったことで、とことんやってみる事ができた。

 

わたし自身はホームページ作りが好きだったからかも知れないが、半年、一年と続けても苦になるどころか楽しかった。

 

サイト作りを継続した結果、自分で魚を釣れるような感覚になって、10円、50円、100円と稼げるようになってきたのである。

 

自分の力で家賃分が稼げるようになると、年金9万円がそっくり使える。

 

 

年12回の自力年金収入で老後に備える

アドセンスは累計で8,000円以上の収益が得られると、自分が指定した口座に振り込まれてくるので、新しい年金がもらえる感じだ。

 

一度アドセンスで稼げると分かって、実際にお金が振り込まれると、がぜんやる気が違ってくる。

 

2年、3年、5年と継続してサイトを充実させてきたら、アドセンスの収入だけで生活できるようになってきた。

 

アドセンスで稼ぐには、ホームページを作って記事を書いて情報発信するだけでいい。

 

ホームページ内に自分でアドセンス広告を掲載したり、自動で広告が表示されるようにすることもできる。

 

不労所得のような稼ぎ方をするには、サイトを作って情報発信する仕組みが最適であることは間違いない。

 

年金がない月に年金のように振り込まれてくる収入源を作ってみてはどうでしょう。

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