もっと勝手に稼いだり、もっと自由を楽しんだり、そんな夢のような生き方はどうでしょう。
忘れかけた夢があるなら、いま以上、それ以上できるはずなのに諦めていませんか。
自由な夢ばかり追いかけていると、中途半端な生き方になってしまうと言われます。
自由な生き方なんて忘れてしまえばいいのに、どうしても自由になりたいと思ってしまうのでは?
あなたの本当の気持ちはどうなのでしょう。
心のどこかにくすぶり続ける、自由な生き方に憧れる気持ちがあるとしたら、それがあなたの本心です。
スポンサーリンク
もっと稼いだり自由を楽しんだりできる
あなたはその夢を持ち続けたまま、そんな自分をごまかすように、つまらない一日を繰り返しながら働いているかも知れません。
本心ではもっと勝手に稼いだり、もっと自由を楽しんだりしたいのに……。
あなたが願う夢と希望を持ち続けるなら、あなたの願いが叶うのにそれに気づけない日々。
若い時なら何度でも挑戦できるのに、ずーっと考えるだけで時が過ぎているのではないでしょうか。
叶いそうもない夢も何度も何度も諦めずに挑戦していると、少しづつ小さな穴があいて、壁が破れる日が来ます。
わたしはそういった体験をしました。
脳みそを本気にさせると生き方が変わる
自分の頭の中にある脳みそを信じて行動しただけで、無理と思っていた自由な生き方が手に入ったのです。
脳みそが本気になると、とんでもない力が出るんだと分かって、自分でもびっくりしています。
そういった脳みそが本気になった体験のお話です。
この話を聞くとあなたの脳みそも目覚めるかも知れません。
夢や願いは自分の脳が叶えてくれる
仕事もなし、貯金もなくなりそうな時に、越えられそうにない壁と言うか試練が来ました。
その壁を越えなければ生きていけないと思ったら、脳みそが本気になったのです。
もしあなたに夢があっても叶わないとしたら、あなたの脳が諦めているからかも知れません。
できないとか無理だ!という気持ちが、脳みそにある脳力と言う底力を眠らせています。
自分の脳みそなのに、怠けていることに気づかないのです。
あなたの脳みそは、いつでも怠けようとしていることに気づいていますか?
他人が怠けるのには気づくのに、自分の脳が怠けても気づけないみたいです。
わたしは気づいてしまいました。
仕事もなく、貯金もなくなりそうなのは、自分の脳みそが怠けているからだということに……。
そこで脳みそに「喝!」を入れてみたのです。
脳みそは怠けるので本気にさせるだけでいい
脳みそって結構頑張れることに気づいたのです。
人生の中で一番の危機に直面していることを、脳みそに伝えたら左脳と右脳が協力して、解決方法を探し始めました。
わたしは脳みそが考えるままに行動してみたら、自分で仕事を作り貯金もできるようになったのです。
もっと自分勝手に稼いだり、もっと自由を楽しんだり、そんな夢のような生き方が叶ってしまいました。
怠けている脳みそを本気にさせるだけでいいのです。
しかし、怠け癖が付いている脳みそを、本気にさせることはかなり難しいかも知れません。
脳みその過去のやる気を思い出せばいい
過去に何かの試験を受けるために、本気で取り組んだことはありますか?
そしてその願いが叶った時のあの気持ちです。
本気で取り組んだあの時を思い出してください。
その時のように、本気だという気持ちを脳みそに伝える事ができれば、あなたの望みは叶うでしょう。
わたしは失業してどこの会社も雇ってくれないし、お金も無くなってしまった時に、脳が本気になったら自由な生き方の夢が叶ったのです。
本気になった時に頼れるのは、自分の脳みそだけでした。
もっと自分勝手に稼いだり、もっと自由を楽しんだりが叶った
「自力でお金を稼ぎたい」と、強い気持ちが脳みそに伝わってから、雇われないでもお金が稼げるようになってきました。
結果的に、もっと自分勝手に稼いだり、もっと自由を楽しんだりができるようになったのです。
できる方法があるのに、できないと思うとできませんが、できた人がいるなら、できると思って行動すればできます。
「わたしにもできる!」と、本気で脳みそに伝えましょう。
自分の脳みそを信じると、自分で自分に驚くかもしれません。
「自分結構やれるよ!」ということに気づきます。本気なら。
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
上杉鷹山(うえすぎ ようざん)
関連記事:
会社で働かないという生き方はできるのか