起業して自由になりたいけど、何をしていいのか分からないという漠然とした気持ちは、わたしにも良くわかります。
でも、自由になりたいから起業したとしても、すぐには稼げません。
お金が稼げなければ、不自由な自由が待っているだけです。
でも考え方を変えて「今頑張って行動して、近い将来起業して自由になりたい」という考え方ができれば、自由が見えてくると思います。
将来自由になりたいというなら、ネット関連の仕事で起業するのが、リスクも少なく始めやすいですね。
わたしはネットの仕事をして自由の扉を開けました。
まずはどういった方法があるのか調べることから始めるといいと思います。
例えば、自由な人生を手に入れる教科書などを読んでみると、思わぬ発見があるかもしれません。
自分の中で、起業して自由になりたいイメージがわからなければ始まりません。
起業して自由になりたい夢が叶うと……
わたしもネットの仕事で、ホームページ作りやブログを書いて、ネットのみの収入で生活できるようになりました。
ネットで稼げると分かったので、個人事業主の開業届を出して、自営業で起業したのです。
今では過去に作ったサイトが、わたしに代わって24時間365日働いてくれていますから、自由になりたい夢もかないました。
起業して3年目になりますが、自由な時間を使って新しいサイトを作ったり、ブログを書いています。
常に自由になれる環境ですから、毎月10日くらいは田舎暮らしをして、農業の手伝いや趣味のイチゴ作りなども始めました。
ネットの仕事の場合はインターネットとパソコンがあれば、どこに住んでいても仕事はできるので便利ですね。
普段は街中に住んでいますが、実家に親が住んでいるので時々帰って、ご機嫌伺いをしています。
会社勤めをしているとなかなか帰れませんが、起業して自由になると仕事は田舎でもできるのです。
田舎にいる場合はブログを書く程度で、ほとんど仕事らしいことはしていません。
人それぞれ自由になったら、やりたいことは様々です。
起業して自由になりたいなら考え方を知ること
サイトを作ったことでネットで稼ぐ仕組みができてきたのです。
どちらかというと、普段から完全週休自由制といった感じで生活できるようになりました。
ネットならではの働き方かも知れません。
一人で起業して自由になりたいという場合には、ネット起業が最適ではないでしょうか。
それでも、どういった方法や考え方をすればいいのか、自由になるためのはっきりとした道筋がつかめていないと思います。
わたしが説明するより、まずこちらの本を読んでみてください。
起業して自由になりたいと思う人にはぜひ読んで欲しい一冊です。
これを読んでみれば、起業して自由な生き方をする考え方や、働く意味そして生きがいを感じていただけるのではないでしょうか。
どんな生き方をしたいのか迷っている時に読むと、目の前の視界がすっきりしたような気持ちにもなれます。
起業して自由になりたいという道筋と、希望と勇気を得られること間違いなしです。
無料で読めますので、ぜひ時間のある時にでも読んでみてください。
起業して自由になりたいなら仕組みを作る
起業して自由になりたいと思っているだけでは、いつまで経っても自由になどなれません。
自由になりたければ行動するしかないのです。
起業しなくても今すぐに自由になれる方法はありますが、お金が無くなれば不自由な生活となってしまいます。
自由になるためにはどうしても、日々生活するお金を稼ぎ続けなければなりません。
お金さえあれば経済的自由は得られますから、時間的自由も自分で作る事ができます。
しかし、起業しても自分がいつまでも労働するような働き方では、経済的自由が手に入っても時間的自由を手に入れることが難しくなります。
起業しても自由になりたいという夢が遠ざかってしまうでしょう。
その点ネットを利用して、お金を稼ぐ仕組みを作れば、経済的自由と時間的自由が手に入る可能性が大きいのです。
そのために「今頑張って近い将来の自由を目指す」ネットの仕事で起業するのは最適な方法でした。
一人で起業して自由になりたいなら、この稼ぐための仕組みを作る方法が最も理想に近いと思います。
起業して自由になりたいなら老後も見据えた働き方がいい
わたしはこういった自由な生活を60代から手に入れました。
もっと早く気づきたかったと思っているほど理想的な方法です。
自由な人生を手に入れる教科書という読み物が、ヒントを与えてくれるでしょう。
将来年金だけでは暮らせないとしたら、早いうちに行動あるのみです。
起業してネット収入と年金があると、自由になりたい夢は現実となって、老後にもつながる仕事になると確信しました。
ただし、信念と覚悟を持って、諦めないで行動できればの話です。
正しい方法を学んで信念と覚悟を持って行動すれば、起業して自由になりたいという夢は実現します。
先程紹介した本を読んで、あなたも自由に生きる夢の扉を開けてください。
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