YAHOO!JAPANニュースを見ていたら、とんでもない記事を見つけてしまいました。
飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらないというのです。
飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていないとしたら、どうなるか想像できますか?
ハーバード大学などに所属する、「医療専門家」たちが研究した「検証実験」の結果だと書いてありました。
わたしは思わず「ほんとかな!」と思ったのですが、医療専門家たちが言っているのですから、本気で論文を書いたのでしょう。
協力したのは、18歳以上の男女23人で、ランダムに2つのグループに分けられて、飛行機から「パラシュートをつけて」飛び降りるグループ。
もう一方は「普通のリュックサックを担いで」飛び降りるグループに分かれたようなのです。
わたしが飛行機から飛び降りるとしたら、パラシュートを付けて飛び降りたい!
普通のリュックサックを担いで飛び降りるなんて勇気はありません。
もし、あなたならどっち派でしょうか?
結果どうなったかすごく気になりますよね。
わたしもすごく気になったのですが、さすがに若いと膝関節も若いのでしょうね。
飛行機から飛び降りた後、地面に衝突して何が起きたか?
研究者が、それぞれのグループで「死亡」や「大けが」になった人がどのくらいいたかを確認したそうです。
どのような結果になったか気になりますよね。
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飛行機からパラシュートなしで飛び降りた結果
わたしはすごく気になったので、この記事を最後まで読んでみました。
すると確かにこれなら、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらないという結果にも納得できたのです。
バンジージャンプが好きという人は、そういったチャンスがあった時に一度挑戦してはどうでしょう。
ただし、パラシュートをつけるか付けないかの判断は、あなたにお任せします。
わたしも飛行機から飛び降りてみたいと思ったのですが……。
でもわたしはもう60代ですから、着地の際に足でも骨折したら怖いので、見るだけにしておきます。
さあ結果が気になったら、
こちらのページを最後まで読んでみてください。
「パラシュートなしで飛行機から飛び降りてもケガしない」ハーバード大学の衝撃研究の真相は
最後まで読むと研究結果が分かります。
わたしの脳みそが、よじれるほどの結果に、驚きを隠せませんでした。