働くことを意識しない生き方ができる時代

いままでの働き方を後悔しながら、対岸で一人で花火を眺めているようなつまらない生き方をしています。

わたしは年金をもらってから、自由な生き方ができるようになりました。

 

せっかく年金ももらえるのですから、冒険した生き方もいいんじゃないかと思っていたら、自由な生き方が現実になってきたのです。

 

わたしの場合一人暮らしですから、あえて修行のつもりで挑戦しています。

 

働くことを意識しない生き方を考える

今日も明日も明後日も、一年後も10年後も、最低限食べるだけのお金が保証されたとしたら、どんな生き方をすればいいのでしょう。

 

動物のように着の身着のままで暮らせるなら、もう一生安泰ですが、人間はそうはいきません。

 

年金の月9万円で衣食住の「食」が保証されても、衣と住の問題がありますが、家賃を半分払えば「住」の問題も解決できます。

 

あとは「衣」の問題が残るのですが、簡単には済まないのが人生というものです。

 

そこで、60代から修行のつもりで、新しい働き方を始めてみました。

 

働くことを意識しない生き方に挑戦

働くことを意識しない生き方をしながら、自由に生活したいなんて考えたことありませんか?

そういった生き方ができたら理想ですよね。

 

60歳の時には貯金ゼロも経験して、しばらく後悔する時間を過ごしましたが、そういったなかで年金を受給し、食の不安から解放されたのですから、水を得た魚のような心境でした。

 

新しい生き方にチャレンジする勇気も湧いてくるというものです。

 

働くことを意識しない生き方を考えながら、自由に生活する方法を考えてみました。

 

他人の自由な生き方に嫉妬し、転職を繰り返してきたことで、人生を棒に振って気づけたのかも知れません。

 

種と仕掛けを作ってしまえば、まるで何もしないでお金が稼げてしまうような感じになります。

 

働くことを意識しない種と仕掛け

インターネットとパソコンがあると、種と仕掛けが作れてしまう時代のようです。

 

半年先や数年先を見据えて、種をまいておくとやがて芽がでて、収穫できるようになります。

 

ネットの世界も全く同じような方法で、種をまいておくことが大切なのです。

 

わたしのような平凡な60代でも考え方と行動次第で、働くことを意識しない生き方ができてしまう、とんでもない世の中になっていました。

 

自由な働き方ができる時代になっていることに、いつ気づけるのでしょうか。

わたしは雇われて働いていた時には気づけず、年金をもらってから気づいてしまいました。

 

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