会社で働く必要がなくなったら自由な生き方ができた理由

会社で働く必要がなくなった理由

インターネットとパソコンのおかげで、会社で働く必要がなくなったと思っています。

 

いくら就活をしても、どこの会社も雇ってくれなかった時です。

 

同じ年代の人が会社で頑張っているので、わたしも諦める訳にも行かず、マイペースで自分のできることをやってみました。

 

インターネット環境も整っていますし、パソコンが使えたことが幸いして、ホームページ作りを始めたのです。

 

するとどうでしょう。

 

自分で仕事を始めて、もうかれこれ6年目に入ってしまったのです。

 

 

会社で働く必要がなくなった理由

会社で働くことは諦めても、結構生活できるので、もう無理に会社で働く必要がなくなりました。

 

会社で働くことではなく、どういった働き方をするか、ということに気づいたからです。

 

パソコンで仕事ができるのですから、もう会社で働く必要がなくなったと思っています。

 

自分で自分を雇ってしまえば、責任は全部自分にあるからです。

 

年金だけでは暮らせないのに、もし65歳から会社で働けなくなったらどうしよう、というような悩みも自分で解決しました。

 

自宅のパソコンで仕事を始めてからは「会社で働いて後悔するより、自分でやって後悔したほうがいい」と思うようになったのです。

 

 

雇われて働いた後に後悔する働き方をやめた

会社で働いて後悔するってどういうことかというと、今までも派遣とかで雇われて何回か働いてきました。

 

何とか生活はできても、思うように貯金ができないので、節約ばかりで働くことが辛かったのです。

 

何としてでも貯金をと思っても、景気に左右されて契約満了で解雇されてしまいます。

 

これじゃいくら働いてもダメだと思って、二交代勤務の12時間労働をして、お金を貯めようと頑張ってみました。

 

さすがに二交代勤務だとやる人も少ないので、お金も貯まってきます。

 

この調子で老後資金を貯めるつもりで頑張っていたら、やっぱり契約満了と言われて解雇されました。

 

こういった経験をしたことで、働き方に疑問を持っていたのです。

 

年齢的に再就職先を探しても、どこの会社も雇ってくれないので、自分でやることにしました。

 

会社で雇ってくれない時ピンチはチャンスの入り口だったかも知れません。

 

 

会社で働く必要がなくなるように自分でやる

幸い、二交代で働いた時に貯金した分があり、節約しながら生活すれば、二、三年は生活できそうな目途が立ったので、自分でやってみたのです。

 

人生七転八起きなどという言葉もありますが、まさに七回就転職を繰り返し、八回目は自力で起き上がりました。

 

趣味で使っていたパソコンとホームページ作りが、自分を活かす仕事になるんですから、いい時代になったものですね。

 

ネットでお金を稼げる方法があれば、チャンスなわけですから、後悔しない働き方をするために必死になれます。

 

もしお金という壁があっても、二、三年暮らせる余裕があれば、精神的にも慌てることはありません。

 

やはり、自分の生き方を変えるには、少なくても二、三年暮らせるくらいの貯金があるといいですね。

 

そして一、二年くらい超本気でやると、変われます。

 

あるいは仕事をしながら、ネットの仕事で稼げるようにしておくことです。

 

家にいてお金を稼ぐ安全な方法もありますので、クラウドソーシングなども利用してみてはどうでしょう。

 

 

会社で働く必要がなくなったら自由になれた

精神的に余裕ある中でサイト作りができたので、アフィリエイトに挑戦してみました。

 

アフィリエイトでお金を稼ぐことって、すごく難しいと聞いたのですが、やりがいはすごく感じます。

 

お金を稼ぐ方法さえ分かれば、コツコツ壁に穴を空けるような行動でも、一年も継続すると小さな穴くらい開けられるのです。

 

ネットでお金を稼ぐ壁は、小さな穴を空けるまでがすごく大変なので、みんな途中で諦めてしまいます。

 

「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい」などという人がいますが、ネットに関してはやって後悔する確率高いですよ。

 

わたしの場合は、雇われる働き方では安定しないと分かったので、同じ不安定ならネットの仕事にかけてみました。

 

会社で働いて後悔するより、自分で稼げるまでとことんやってやる」という強い信念ができたのです。

 

そういった強い気持ちで取り組んできたら、いつの間にか本当に会社で働く必要がなくなりました。

 

さらに60代で年金ももらっているので、もう会社で働く必要もなくなったし、自由な生き方ができています。

 

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