生活

働かない生活は瓢箪から駒のようなことからでした

「瓢箪から駒」が出てきて働かない生活になりました。

もちろんヒョウタンがどんなものかはご存知だと思います。

 

あの瓢箪の先の小さな口から馬が出てくるようなたとえですから、あり得ない状況があったという話です。

 

お金が欲しいという潜在意識が「瓢箪から駒」になったのかも知れません。

働かない生活を選んだわけではないのに

わたしが55歳の頃に突然失業しました。

正確には2か月前には分かっていましたが、雇止めだったのでしょう。

 

恥ずかしい話ですが、その時で7回目の失業です。

 

こういったまともに働けない生活をしてきましたから、独身の一人暮らしを貫いています。

 

派遣や契約社員の場合は、辞めてくれと言われれば、辞めるしかありません。

働き方も若い時からしっかり考えていないと、結局先細り状態になってしまいます。

 

転職して働いても給料は良くなりません。

年齢を重ねると、よくなるどころかどんどん悪くなります。

 

中高年になって技術や資格もないと、就職することが難しくなるものです。

実際に55歳を過ぎて再就職先を探してみましたが、どこも雇ってくれないので就職できません。

 

やむなく早期リタイアをして、55歳の時から働かない生活を始めることになりました。

 

働かない生活は孤独感と不安でいっぱい

それでも節約しながら数年くらいは、貯金で暮らせますが働かない生活では、先の生活が暗いのです。

 

というより無職でいると先の心配もあるのですが、未来より今の状態が心配になります。

 

実際に経験した人ならわかると思いますが、無職で一人暮らしの場合「孤独感」が精神的につらいのです。

 

この状態で先のことを考えたら「不安感」が増幅してきます。

その状態でお金がないとなったらどうすればいいのでしょう。

 

まわりからは「働け」と言われても、雇ってくれるところがないのですから。

いまの精神的に辛い孤独感を、どうすればいいのかを考えてみました。

 

テレビを観ている時には孤独感も感じませんが、消した途端に部屋の中の静寂が、寂しさを感じてしまいます。

 

だからと言って外に出て散歩をしたり、にぎやかなところに出かけても「大勢の中の孤独」を感じて楽しめないのです。

 

働かない生活でお金もないとしたら、相当強い精神力がないと生きていけないかも知れません。

 

 

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働かない生活はインターネットとパソコンで始まった

頭の中で孤独を忘れる時間が必要だと思ったのです。

 

そういった中で働かない孤独な生活を紛らせてくれたのが、インターネットとパソコンでした。

 

とにかくインターネットは百科事典以上の素晴らしいものです。

全ての情報がネット上で手に入るのですから。

 

例えば旅行に行きたいと思ったら、現地のホームページやブログを見れば観光地の写真も、美味しい食べ物の写真も出ています。

 

中には動画で紹介している所もありますから、ネット上でも行った気分になれるのです。

 

自分でもこういったホームページやブログを、作ってみたいと思うようになってきました。

 

スカイツリーの写真がたくさんあったので、ホームページを作ってみたのです。

 

ホームページ作りを覚える段階も楽しくて、食事の時間も忘れるほど没頭できました。

 

これが結構楽しかったものですから、さらにいろんなページを作って孤独も寂しさも忘れていたのです。

 

働かない生活は「瓢箪から駒」のように現れた

さすがにこんな働かない生活をしていてはお金が持ちません。

そこで今度はネットの仕事で検索してみました。

 

すると、そこには私の知らない働き方がたくさん出てきたのです。

ネットでお金を稼げるという情報がたくさんありました。

 

ネットの世界にはこういった働き方もあるのかと気がついたのです。

 

その中でホームページやブログがあれば、ネットでお金が稼げるという情報に目がとまりました。

 

「ホームページで稼げる?」とはどういうことなのか。

興味が湧いてさらに調べてみることにしました。

 

ホームページやブログでお金が稼げる意味が分かったので、さっそく今まで作ったサイトをグーグルの審査に出してみたのです。

 

なんと私の作ったサイトが審査に通って、グーグルの広告が使えるようになりました。

 

それからは、時間のたつのも忘れて記事を書いてはページを作ることに没頭。

 

半年が過ぎた頃にはページもたくさんできて、わずかですが確かにお金が稼げたのです。

 

会社で働かない生活が現実にできた!

働かない生活にも明るい未来が見えてきました。

なぜかというと60代になれば、年金が受給できるからです。

 

年金だけでは生活できないというのは、すでに分かっていたので、それまでにホームページやブログでお金を稼げるようにしたいという夢ができました。

 

まさに瓢箪から駒が出てきた感じです。

暇つぶしに始めたホームページ作りでお金が稼げてしまいました。

そして今働かない生活から、個人事業主として働く生活をしています。

 

 

働かない生活の編集後記

瓢箪から駒のような生活ができても、相変わらずの一人暮らし。

60代の一人暮らしは寂しいので、その寂しさを紛らすためにブログを始めました。

 

日々の日記を書いてもつまらないし役に立たないと思ったので、ネットでお金を稼ぐ考え方や経験談を書いています。

 

どうしてもお金を稼いでいる話だと、自慢しているようで嫌なのですが、お金を稼ぐということは大切なことです。

 

最近の働き方改革では、70歳まで働けるようにするといったことがニュースになっていました。

 

60代は元気な人もいるでしょうが、体力のない人は60代半ばでリタイアも考えられます。

そういった意味でわたしのような、働かないネット生活はどうなんでしょう。

 

でもネット生活なんて無理かな。

なぜならわたしの場合は「瓢箪から駒」でしたから。

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