衝撃の事実…見る人は多くても「作る人」は1%未満
「趣味は、YouTubeの動画を作って投稿することです」
70歳を過ぎた私がそう言うと、多くの人が少し驚いた顔をします。
YouTubeを始めて約1年。ショート動画を中心にコツコツと投稿を続け、気づけば投稿本数は738本、チャンネル登録者数は1,370人を超えました。
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自分にとっては、日々の楽しみにしている「普通の趣味」のつもりだったのですが、先日、ある驚くべき事実を知りました。
なんと、70代でYouTubeなどの動画を「自ら作って投稿している人」は、全体の中でわずか「1%未満」。数百人に1人という、信じられないほどの少数派だったのです。
画面の向こう側で動画を楽しむ同世代はたくさんいても、こちら側(作る側)に回る人は、砂浜のダイヤを拾い上げるくらい珍しい存在なのだそうです。
この数字を知ったとき、私は嬉しさよりも、新鮮な衝撃を隠せませんでした。
なぜ70代の動画投稿は「1%未満」なのか?
「動画を作る」と聞くと、なんだかものすごく難しいことのように思えますよね。
高価なパソコンが必要なんじゃないか、難しい編集ソフトを使いこなさなければいけないんじゃないか、若い人のセンスについていけないんじゃないか……。
確かに、始める前は私だって不安でした。
しかし、実際にやってみて分かったのは、現代のテクノロジーはシニアにこそ優しいということです。
スマートフォン1台、あるいはAIのちょっとした手助けを借りるだけで、驚くほど簡単に動画が作れてしまう時代です。
それなのに1%未満しかいない理由は、技術の壁ではなく「自分には無理だ」という心の壁にあるのかもしれません。
私が1年で738本の動画を投稿して見えた景色
私はこの1年、毎日のように動画を作り続けました。
それは決して義務感からではなく、ただ単純に「楽しいから」です。
「次はどんなテーマで作ろうか」と企画を練る
パソコンやツールを操作して、動画の形にしていく
投稿ボタンを押し、視聴者からの反応をドキドキしながら待つ
この一連のプロセスは、脳のあらゆる場所をフル回転させます。どんな高級な脳トレドリルよりも、YouTubeの動画制作のほうがよっぽどクリエイティブで、脳を若返らせてくれている実感があります。
そして何より、「自宅にいながら、日本中の1,300人以上の人たちと繋がっている」という感覚。これは、一人暮らしの私にとって、何物にも代えがたい人生の張り合いになりました。
1,000人の壁を越えて:シニアの経験は「価値」になる
YouTubeでチャンネル登録者が1,000人を超えるのは、全ユーチューバーの中でも上位10~15%程度と言われています。
それを70代の私が達成できたのは、特別な才能があったからではありません。ただ「楽しくて、やめずに続けたから」です。
私たちシニア世代には、若者にはない「人生の経験」や「独自の視点」があります。
何気ない日常の知恵、昔の思い出、あるいは趣味のこだわり。自分にとっては当たり前のことが、画面の向こうの誰かにとっては「新鮮で、価値のある情報」になるのです。
終わりに:あなたも「1%」の主役になりませんか?
70代で動画投稿をしている人が1%未満なら、裏を返せば、今始めればそれだけであなたは「超希少な存在」になれるということです。
年齢を理由に「見るだけ」で終わらせてしまうのは、もったいなさすぎます。
最初から完璧な動画を作る必要はありません。
まずはスマホで1本、短い動画を撮ってアップしてみる。その一歩が、あなたの日常をガラリと変える冒険の始まりになります。
70代は、新しいことを始めるのに遅すぎることはありません。
むしろ、時間と心の余裕がある今だからこそ、最高のクリエイティブを楽しめる黄金期なのです。
さあ、あなたも「1%の表現者」として、新しい扉を開けてみませんか?